大口顧客との提携に成功
2011年06月26日
為替や商品等への投資以外の副収入は、HSBCプレミア人民元定期、住信SBI定期、自社財形貯蓄、社債などの金利収入と、ネット副業収入があります。
ネット副業は、2年前の6月に妻を個人事業主として開業したHP制作会社です。
アドセンス、アフィリの報酬も妻を受取人にしてますが微々たる物です。
昨年のネット収入は年間50万円。
出張という名の南国への旅費や、接待交際費という名の家族食事会で使い果たしました。
配偶者控除が外れないようにする目的と、妻に収入が1円でもあると本業会社に報告しなければならないため、ネットで稼いだ副収入分はすべて使ってしまい赤字会社にします。
そのネット副業ですが先日大口との契約が成功しました。
ある会社の新事業のHPを担当することになりました。
お金持ちの知人で、会社HPはすでに他社が作成していますが知人は不満を持ってました。
その不満内容を聞き取り、他社HPを分析して改善策を提案した所、HP制作を任されました。
会社の広報委員会にも参加することになりました。
集客が目的のHPは、コンテンツを増やし新情報などを定期的に更新をするため顧客会社の協力が必要です。また社員のtwitterやスタッフブログでも集客を増やすことが可能なので広報委員会には積極的に参加してコンサルもやります。
動画やデザインが綺麗ですばらしいHPでも集客が出来なければ意味がありません。
という事で来年からネット副業収入は100万円を超えるようになりました。
秘訣は、商品価値だけでなくサービスにも付加価値を付けお金に代えれる営業をすること。
どうしたらお客が満足するかに集中しています。
人は満足したサービスに多くのお金を支払うからです。
そして顧客が満足してくれればそこから口コミでの紹介も増えてきます。
ちょうど今年で2年目を迎えた私のネット副業会社も一つ階段を上ることが出来ました。
HP制作技術のスキルアップも必要ですが、やり甲斐は本業よりあるので問題なしです。
ネット副業は、2年前の6月に妻を個人事業主として開業したHP制作会社です。
アドセンス、アフィリの報酬も妻を受取人にしてますが微々たる物です。
昨年のネット収入は年間50万円。
出張という名の南国への旅費や、接待交際費という名の家族食事会で使い果たしました。
配偶者控除が外れないようにする目的と、妻に収入が1円でもあると本業会社に報告しなければならないため、ネットで稼いだ副収入分はすべて使ってしまい赤字会社にします。
そのネット副業ですが先日大口との契約が成功しました。
ある会社の新事業のHPを担当することになりました。
お金持ちの知人で、会社HPはすでに他社が作成していますが知人は不満を持ってました。
その不満内容を聞き取り、他社HPを分析して改善策を提案した所、HP制作を任されました。
会社の広報委員会にも参加することになりました。
集客が目的のHPは、コンテンツを増やし新情報などを定期的に更新をするため顧客会社の協力が必要です。また社員のtwitterやスタッフブログでも集客を増やすことが可能なので広報委員会には積極的に参加してコンサルもやります。
動画やデザインが綺麗ですばらしいHPでも集客が出来なければ意味がありません。
という事で来年からネット副業収入は100万円を超えるようになりました。
秘訣は、商品価値だけでなくサービスにも付加価値を付けお金に代えれる営業をすること。
どうしたらお客が満足するかに集中しています。
人は満足したサービスに多くのお金を支払うからです。
そして顧客が満足してくれればそこから口コミでの紹介も増えてきます。
ちょうど今年で2年目を迎えた私のネット副業会社も一つ階段を上ることが出来ました。
HP制作技術のスキルアップも必要ですが、やり甲斐は本業よりあるので問題なしです。
Posted by yoshi at 12:48│Comments(1)
│サラリーマン副業
この記事へのコメント
Yoshiさん、副業でそれだけの収入、恐れ入ります。
ところでそれだけ幅広く投資をおやりでしたら、検討に値する商品があります。
ヘッジファンドです。私は投資歴5年ですが、パフォーマンスは非常に良いです。
私は投資に関しては元来が人任せで、投資信託を中心に運用していましたが、
運用成績は日本のへっぽこファンドマネジャーとは雲泥の差があります。
何しろあの金融危機ですら乗り切ったのですから……。
超富裕層だけを相手にする印象が強いですが(昔はそうだったかもしれませんが)
意外と手ごろな金額から始めることが可能です(特に積立投資は)。
私は200本の中から10本選べるファンドに投資中です。
ミソはやはり上げ相場でも下げ相場でもリターンを上げるところで、
私は比較的ミドルリスク・ミドルリターンのファンドを選んでいます
(マネージドフューチャーズなど、ボラティリティの高いのはおもしろいけど怖い)。
この世界では「ベンチマークさえ上回ればマイナスでもいい」という理屈は通用しません。
よいヘッジファンドや、よい投資助言会社の選び方は下記が詳しいです。
「みんなの海外投資」(海外ファンド・ヘッジファンド購入で失敗しないためのノウハウ集)
http://www.minkaigai.com/
私はもうヘッジファンドに絞って(それだけで十分に分散効果がある)、気長~~に、もち続けるつもりです。
ところでそれだけ幅広く投資をおやりでしたら、検討に値する商品があります。
ヘッジファンドです。私は投資歴5年ですが、パフォーマンスは非常に良いです。
私は投資に関しては元来が人任せで、投資信託を中心に運用していましたが、
運用成績は日本のへっぽこファンドマネジャーとは雲泥の差があります。
何しろあの金融危機ですら乗り切ったのですから……。
超富裕層だけを相手にする印象が強いですが(昔はそうだったかもしれませんが)
意外と手ごろな金額から始めることが可能です(特に積立投資は)。
私は200本の中から10本選べるファンドに投資中です。
ミソはやはり上げ相場でも下げ相場でもリターンを上げるところで、
私は比較的ミドルリスク・ミドルリターンのファンドを選んでいます
(マネージドフューチャーズなど、ボラティリティの高いのはおもしろいけど怖い)。
この世界では「ベンチマークさえ上回ればマイナスでもいい」という理屈は通用しません。
よいヘッジファンドや、よい投資助言会社の選び方は下記が詳しいです。
「みんなの海外投資」(海外ファンド・ヘッジファンド購入で失敗しないためのノウハウ集)
http://www.minkaigai.com/
私はもうヘッジファンドに絞って(それだけで十分に分散効果がある)、気長~~に、もち続けるつもりです。
Posted by ヘッジファンドで副収入 at 2011年06月30日 18:48
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