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ストレスマネジメント

2012年07月26日

人の上に立つ人、管理職者は、部下のストレスマネジメントも必要です。
部下とは年下だけとは限りません。年上も含みます。

対人関係、転勤、更年期、役職を外されるなど、人は仕事上、社内外でさまざまなストレスと対峙します。

特に几帳面、真面目、責任感が強い、他人の目が気になる、完全主義の人は注意が必要です。いつのまにか、心に病をかかえます。

上司(管理職者)が自己中心的な人の部下は、心の病にかかりやすいです。

また、その管理職者自身も職務上責任が増すので、ある日突然「あれ?」というケースもあります。
近年の統計では、自殺者には30歳から60歳の働き盛り層が多いと出ています。
確かにこの年代層のストレスは半端ないと感じます。

僕は、職場内で積極的に「笑顔が出る雑談」を心がけています。
今の時期だと、子供とのかぶと虫取りの話や、花火大会のスポットなど話題は豊富です。
また掛け声も「頑張れよ!」ではなく、「かっこいいね!」「すげえ!」「やるじゃん!」などの言葉を使うように心がけてます。

また、若い人や、他部署からの転勤者は、社内の福利厚生のシステムを知らないです。
これは上司がと時々こんなのあるよと伝えてないといけません。

福利厚生については、新入社員研修の時に人事部から聞く以降は、自分で調べるしかないからです。会社によりますが、え?そんな補助があるの?というのもあると思うので、ぜひ教えてあげましょう。

部下のストレスをマネジメントし、結果的に会社を良い方向へ進められれば良いですね。

また肝心の自分がストレスに負けないようにしなければなりません

学ぶべきスキルは、コーチング、リスニング(傾聴法)、アサーション(上手な自己主張法)、問題解決、プレゼン、ネゴシエーションスキルなどです。

人は人によって傷つきます。人間関係をうまくするため、自己を抑えるだけでなく、上手に自己主張出来るようになればOKです。

ストレス社会を上手に乗り切りましょう。  


なぜ副業するかもう一度見直す

2012年07月15日

6年前に同期入社組の中で一番早く課長になり、出世はもういいと考え、毎年会社に提出する異動希望も「現状のまま」にしています。しかしここ数年で、同期の課長は増え、また自分を追い越す同期も出てきました。

以前は、人より早く出世したことによる満足感で、「もういいや」という気持ちで一杯でしたが、同期や、年下上司が出てくると、自分自身に焦りを感じてきたようです。

会社は本人のやる気次第で、希望すれば高い確率でその職種に就けます。もちろん実力が伴わなければなりませんが。

課長以下までに求められるのは実績、課長以上に求められるのは組織牽引力です。自分が何をしたいのか?どうしたら会社が良くなるか?を提案する社員が求められます。

今後年下上司が出て来ても、満足して働けるか今一度考えます。「出世欲」が無いわけではありませんが、これ以上給与を上げ税金を多く取られるよりも、副業収入を伸ばしたいから現状維持という、ぶれない意思思考が必要です。

話は変わりますが、先日平成24年度新入社員研修に講師として参加してきました。出身大学も国立、有名私大中心の採用から一変して、今は色々な大学、学部の新人採用が多くなりました。確かにその方が人柄に魅力を感じる人が多いです。

ここ数年で55歳から60歳の層が多く退職していくため、多くの新人中途を採用しています。
ただし誰でも良いという訳ではなく、結果はたくさんの応募に対して少ない採用という結果で、雇用のミスマッチが出ているようです。

最近の弊社(一部上場企業)の採用傾向は、新人は出身大学に拘らず人柄、中途はその道のキャリア重視で採用しているみたいです。

そして今後沢山の50代が役職定年を迎えることから、30代、40代の人たちの役職異動が非常に多くなる事が予想され、突然高位ポジションを任されても、その仕事をこなす度胸と力量を準備しておかねばなりません。