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7/29 ショートコメント

2011年07月29日

ドル/円相場は、米債務上限引き上げ問題の決着待ちで77円台後半での膠着状態が続きそうです。

アジア株式市場がほぼ全面安の展開のため、クロス円からの売りも入り上値は重い。

また欧州時間以降は、再び77.50円や77.00円のオプショントリガーを狙った売り仕掛けの動きが強まる可能性があります。

そして8/1よりFX取引における証拠金倍率(レバレッジ)の上限が現行の50倍から25倍へ引き下げられます。

このレバレッジ規制の強化を受けて、投資家は証拠金を積み増すかあるいは反対売買を行うかの選択を迫られます。

すでに対応をすませている投資家も多いと思いますが、くりっく365における“ドル買い・円売り”の建玉枚数は、昨日約40万枚の水準で過去最高に近いです。

このため8/1(月曜日)早朝に相場が動く可能性はあるかもしれません。

ま、可能性ですが。
米債務上限問題も絡み米ドルは目が離せませんね。

ちなみになだらかな下落時は底が分からいので追いません。
1円を超える急な下落があれば出動します。

今後も米国の財政危機は変わらないので、今般小手先的な債務上限問題の解決策が出され安心感からドル高状態になったら、徐々に反対のドル売り円買いを狙うのも手かも。

投資は自己責任で

  


Posted by yoshi at 08:37Comments(2)株・FX・金投資

デフォルトに向かうか?米

2011年07月25日

先週末からやっと国内大手メディアもこの問題を取り上げるようになりましたが、米民主党が以前に表明した実質的な交渉期限である7月22日がすぎてもまとまらず、米財政赤字上限の引上げの期限である8月2日まで残りあと10日間を切りました。

今後は赤字上限の引上げ法案を財政緊縮法案と抱き合わせにしないと議会を通りません。

仮に8月2日をすぎても赤字問題が解決しない場合、格付け機関の以前からの表明通り、いずれ米国債の格下げに踏み切られるでしょう。

先週は1ドル78.3円まで下落が見られましたが、投資家の逃避的な投げと仕掛け(オーバーシュート)まで見られませんでした。

25日一時1ドル78.047円まで下落。

78円ちょうどにオプショントリガーの存在が指摘されており、仕掛け的な売りで77円台に突入する場面を狙います。

また今週から日本企業の4-6月期決算発表が始まります。
自動車や電機などの輸出企業の想定レートが円高方向に修正されるかどうかに注目しましょう。

NY金は史上最高値を更新しましたので全て手放しました。
今後はドル円相場に参加予定で78円を下回った位から徐々に買い増しし77円で待ちます。

ただし急落がなければ追いません。(徐々に落ちていく場合は追いません)

投資は自己責任で。  


Posted by yoshi at 22:49Comments(0)株・FX・金投資

来週チャンスが来るかも

2011年07月15日

今週のドル円相場は予想通り動きました。
来週末22日に向けてさらに動く可能性がありますので、本日FX口座に現金を入金しました。

予測されるシナリオとしては、22日ギリギリに米国議会において赤字上限引き上げに対して何らかの小手先策が出され、少しの間だけデフォルトが延命するというものです。

しかし根本的な赤字体質の構造改善策でなく秋にはさらに米国財政悪化材料が表に出てくるようですので、あくまでも短期リバ狙いです。

民主党のオバマ大統領はすでに「赤字上限引き上げに共和党の合意が得られなければ、8月3日から公的年金の支払いができなくなるかもしれない」と発表しました。

これは、米国世論が共和党に対して圧力となることを狙った先制攻撃と思われます。
共和党も世論を無視して反対し続ける事は出来ないのでギリギリの期日までに合意すると思われます。

ただ共和党内にも新勢力がいるので必ず共和党全体が合意に至るというものではないようです。

来週も今週同様、市場、民間からの催促相場が続けばさらにドル円のオーバーシュートが考えられます。その時はドルを拾い、合意後に手放す戦略を取る予定です。

手持ちNY金は週末手放す予定です。

ただしシナリオ通りオーバーシュートがなければ動きません。
あくまでも可能性があると言う事で。
投資は自己責任で。  


Posted by yoshi at 23:15Comments(2)株・FX・金投資

予測される荒い為替相場

2011年07月10日

6月30日で半年続けていたドル大量発行による米国債の買い支え(QE2)が終わりました。それにあわせゴールドマンサックスが今後半年間、米国債相場は下落傾向を続けると予測しました。

予測の理由は、QE2の終了ではなくインフレ懸念の強まりで長期国債金利が上がる(国債価格が下がる)からという理由のようです。

米国財政の赤字上限の引き上げ問題はすでに重篤な問題で、IMFが米国に対して警告を発しました。

8月2日を過ぎると米国政府の国庫が底をついて、米国債の元利の返済ができなくなりデフォルトする可能性が高くなります。

この問題はギリシャ問題比べるととても大きいです。
ファンダメンタルの上では、米国はとっくに崩壊しているのに、今現在何事もないように振舞っています。
米国の破綻が秒読みになってくれば、暴徒や略奪も起こる可能性もあります。

そのような現象が米国から報道されるようになれば、本当に経済恐慌は近いでしょう。

議案を作って上下両院で審議するために10日かかりますので、赤字上限を8月2日までに引き上げるには、7月22日までに民主共和両党が上限引き上げ問題で何らかの合意に達する必要があります。

よって来週から22日までがこの問題の山場となります。

米国議会自体にあまり危機感を感じられなければ、先んじて市場や民衆が米国に赤字問題解決の要求(催促相場)をし始める可能性があります。

今後ドルに関しては荒い値動きが予想されますので金、銀投資の機会を狙ってると良いと思います。

追記)
某雑誌編集員様へ
記事のお誘いありがとうございました。
私は立場上、副業というジャンルで表に出れません事をご了承戴ければ幸いです。
貴誌の益々の繁栄を心よりお祈り申し上げます。  


Posted by yoshi at 01:27Comments(1)株・FX・金投資

大学就職率91%の裏側

2011年07月05日

今春の大学新卒者の4月1日現在の就職率が前年度比0.8ポイント減の91.0%。
就職氷河期だった1999年度を0.1ポイント下回り過去最低との事。

私の会社の今年の採用人数は、就職氷河期と呼ばれた10年前よりも確実に多いので、ある意味信じ難い。
企業には確かに好不況の波があり、不景気な業界もある。

しかし東日本大震災の影響があった会社は例外だが、バブル崩壊後の積極的なリストラが功を奏し回復してきている企業も多いはずだ。

であるのに何故就職難なのだろうか?
確かにバブル期のように誰かれ構わず採用する事はもうない。

無名な大学が乱立した等理由はいくつか考えられるが、私の会社にある種の傾向がある。
団塊の世代が60歳を迎え辞めるかと思いきや年金が貰える65歳まで働く人が増えた事だ。

私の営業所にも60歳が2人いるがどちらも雇用延長を申し込んできた。
60歳になると正社員から契約社員となるのだ。

わが社は契約社員になると年収が今までの半分以下の400万に落ちる。
しかし逆を言えば60歳代で400万円貰える企業はほかになかなか無いとも言える。

そして何より60歳の人の子供がまだ学生であったり、就職難で就職できていなくて結局は子供の面倒みている現象である。

所属長としてそのような家庭事情を知っているとなかなか「肩叩き(クビ)」を本人に言えない。副業をしてたりさぼっている人なら「サヨナラ」と言えるのだが、この世代は真面目な人間が多いのだ。
ましてや何かしらの病気を抱えている年齢層でもあるので再就職は尚更難しいだろう事は予想できる。

本音は同じ年収400万円支払うなら、20代後半の元気な若者をメンバーに入れたい。
このような事が蔓延すれば企業は逆に体力を弱らせる事も理解している。
年上の部下のマネジメントも非常に難しい。

辞めれない団塊世代が若者の就職難に影響している事はまぎれもない事実と思っている。

  


Posted by yoshi at 01:21Comments(2)サラリーマン年収