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週2日だけ働いて農業で1000万円稼ぐ本を読んで

2009年03月28日

「土とともに自然の中で暮らしたい」

人間本来の生活への憧れでしょうか。
最近、就農が注目されているようです。

農業は、毎日の食事に欠かせない、生きていくうえで最も重要な産業です。
しかし、わが国の農業は衰退の一途をたどって来ました。
現在、日本の食糧自給率(カロリー自給率)は40%、これは1960年の半分の水準です。

農作業の現場では高齢化が進み、農業就業人口は65歳以上が60%を占めています。
このままでは、5年後には農家の平均年齢は70歳になってしまいます。
日本の農業、ひいては“食”の未来に危機感を持つ人は少なくないでしょう。

就農離れの理由の1つには、「農業は儲からない」と思われて来たことがあります。
日本では戦後の農業政策に翻弄され、農業は規模拡大による効率化が進みませんでした。

農産物の多くは農業協同組合を通じて流通しています。
コメや野菜を作れば、農協が全量を買い取ってくれるため、「農家は経営感覚に疎い」と言われてきました。

しかし、こうした状況下でも、経営感覚を磨きオリジナリティ溢れる農産物や手法で勝負する農家があります。
(特に営業や企画ができるサラリーマンに向いているところもあります。)

民間企業による農業参入も目立つようになりました。
CSR(企業の社会的責任)という観点からも、農業との連携を模索する企業が増えているようです。

そして、いま新たに注目されているのが“就農”です。
「農業に興味があるけど、どのようにスタートを切ればよいかわからない」という人もいるのではないでしょうか。
週末就農や脱サラ就農の入門書として、この本は大変参考になります。

福岡の「よかよかブログ」には若手農家同士が手を取り合い、若者の就農を支援しようという動きもあります。

本誌のように、サラリーマンをやりながら農業をするには、会社まで通勤できる範囲で住居を探さなければなりません。
高齢化が進み、離農の空き家がある農業地帯もあるようですので、農地を探すついでに人が住んでいないような空家もさがすとよいようです。

利益を効率的に出す作物や機械の事など大変参考になりました。
就農に興味ある方は読んでみるとよいでしょう。


週2日だけ働いて農業で1000万円稼ぐ法
1,575円


  


Posted by yoshi at 10:47Comments(0)農業で稼ぐ