サラリーマンと主婦は副業して年収を増やそう

景気悪化…でも幸せ　内閣府調査　「老後不安」増加続く

「不況で経済的には苦しくなったが、生活は満たされている。でも老後は不安だ」－。

内閣府が１９日まとめた平成２０年度の「国民生活選好度調査」でこんな国民意識が大勢であることが分かった。

暮らし向きが悪くなったと感じる人が９割近くに達する一方で、生活全般に満足している人は半数以上に上り、景気が悪化する中でも“ささやかな幸せ”を感じる庶民の健気な姿が浮かび上がった形だ。

景気が悪化したせいで、外へ出る機会が減り、家にいることが多くなった。

家族間の会話が増えたこと、夜遅くまで頑張って働くお父さんを尊敬している子供が増えている結果となりました。

お父さん達にとって、少しでも収入を増やそうと頑張る結果が、家族間の絆が増しているようです。

昨日、うちの娘が幼稚園に行きたくない！と泣き叫び昨日は園をお休みさせました。

園に行きたいくない理由を教えてくれなかったですが、下痢がすごく、病院に連れて行ったら嘔吐下痢症でした。

朝、体調が悪かったから園に行きたくなかったようです。

親子の会話が少ないのかな～と反省しました。