市場から投資家の悲鳴が聞こえ始めた
2010年05月25日
本日の株価大幅下落で市場から投資家の悲鳴が聞こえつつあります。
リーマンショック以降、年に1回来るか来ないかの投資チャンスが来るかもしれません。
リーマンショック時の影響が実体経済へ出つつあります。
テクニカル的にボックス相場の底辺だった銀行、証券株、そして円高ユーロ安から打撃を受けるだろう電機等輸出株は、反転上昇を予想していた投資家たちの信用買い残がまだ多い事から、ここからさらにもうひと押しあるかもしれません。
信用で株を買っていた投資家は、とても厳しい日々が続いているのではないでしょうか…？
ここ数日の下げでチャートの波は壊れましたので、しばらく調整が続きそうです。
私は本日、証券会社に証拠金1000万円入金しました。
しばらく様子見してから本格参戦します。
株は自己責任で。
追記）
平成22年度の住民税徴収決定通知書が届きました。
はっきり言ってサラリーマンは税金を取られ放題です。
サラリーマンの方は奥さんはパートではなくて、個人事業主して開業し何か事業をやることをお勧めします。
経費で得意先との打ち合わせと称して家族で食事に行けます。
経費で現地視察と称して、家族を連れて旅行に行けます。
経費で移動の足として車を買う事が出来ます。
事業が赤字であれば、住民税は引かれませんし、配偶者控除もそのままです。
上記はあってはならない事ですが、あまりにも透明性に差がありすぎます。
サラリーマンという安定した立場を維持しつつ、事業を持つ事がこの時代ではベストだと思います。
GWに行きました小浜島のホテル内です。この日は寒くて誰も泳いでませんでしたが…
リーマンショック以降、年に1回来るか来ないかの投資チャンスが来るかもしれません。
リーマンショック時の影響が実体経済へ出つつあります。
テクニカル的にボックス相場の底辺だった銀行、証券株、そして円高ユーロ安から打撃を受けるだろう電機等輸出株は、反転上昇を予想していた投資家たちの信用買い残がまだ多い事から、ここからさらにもうひと押しあるかもしれません。
信用で株を買っていた投資家は、とても厳しい日々が続いているのではないでしょうか…？
ここ数日の下げでチャートの波は壊れましたので、しばらく調整が続きそうです。
私は本日、証券会社に証拠金1000万円入金しました。
しばらく様子見してから本格参戦します。
株は自己責任で。
追記）
平成22年度の住民税徴収決定通知書が届きました。
はっきり言ってサラリーマンは税金を取られ放題です。
サラリーマンの方は奥さんはパートではなくて、個人事業主して開業し何か事業をやることをお勧めします。
経費で得意先との打ち合わせと称して家族で食事に行けます。
経費で現地視察と称して、家族を連れて旅行に行けます。
経費で移動の足として車を買う事が出来ます。
事業が赤字であれば、住民税は引かれませんし、配偶者控除もそのままです。
上記はあってはならない事ですが、あまりにも透明性に差がありすぎます。
サラリーマンという安定した立場を維持しつつ、事業を持つ事がこの時代ではベストだと思います。
GWに行きました小浜島のホテル内です。この日は寒くて誰も泳いでませんでしたが…
Posted by yoshi at 23:27│Comments(4)
│株・FX・金投資
この記事へのコメント
こんにちわ。ブログの更新お疲れ様です。かなり参考にさせて頂いています。本当に日本のサラリーマンは税金取られ放題ですね。そしてそのことを多くの人が気づいていないもんですから国のやりたい放題です。実は私も小粒ながら事業届けを出して自営業となっています。記事のとおり、経費として飲食費の一部や車、などを落としています。給与所得控除がないのが寂しいですが、それでもかなりの節税になっていますね。
ところで、文中にある 「上記はあってはならない事ですが、」 とはどのような意味でしょうか？事業なのに赤字はあってならないという意味ですか？最初、事業主として経費を落とすことがいけないことを解釈したのですが、節税は国民の権利ですし、それはないかなとも思いわからなくなりました。
ところで、文中にある 「上記はあってはならない事ですが、」 とはどのような意味でしょうか？事業なのに赤字はあってならないという意味ですか？最初、事業主として経費を落とすことがいけないことを解釈したのですが、節税は国民の権利ですし、それはないかなとも思いわからなくなりました。
Posted by 赤坂 at 2010年05月26日 13:13
赤坂さま
訪問＆コメントありがとうございます。私のブログ読者の中には税理士の方もいらっしゃいます。倫理上上記のようなコメントをさせていただきました。「家族での食事、旅行の領収書を当然のように業務経費とする」事は、ブログで公に勧める事ではないと思いました。
サラリーマン副業での赤字事業はOKだと思います。収入があるわけですので。ただし、法人、個人での赤字事業は数年続くと税務署から監査が来ないでしょうか？こちらの方は私は知識がないです。
訪問＆コメントありがとうございます。私のブログ読者の中には税理士の方もいらっしゃいます。倫理上上記のようなコメントをさせていただきました。「家族での食事、旅行の領収書を当然のように業務経費とする」事は、ブログで公に勧める事ではないと思いました。
サラリーマン副業での赤字事業はOKだと思います。収入があるわけですので。ただし、法人、個人での赤字事業は数年続くと税務署から監査が来ないでしょうか？こちらの方は私は知識がないです。
Posted by yoshi
at 2010年05月26日 23:43
at 2010年05月26日 23:43返事が遅くなり申し訳ありません。確かに堂々と個人の出費を経費にするって断言するのはよくありませんね。いや、私個人としてはそれも国民の権利であり、なにも文句言われるものか・・・とも思ってしまうのですが、お上はどこで目を光らせているかわかりませんからね。軽い一言が致命傷になるということもありうる話です。
私も税理士ではないので詳しいことはわかりませんが、赤字事業で税務署がくることはほとんどないと思います。なにせ税務署の方は忙しいですから、取れるところに確実に取りに来る方針である以上赤字や弱小のところには来ないと思います。来たって税金取れなければ無駄足で人件費がムダになってしまいますから。ただ、年収1000万円を超える管理人さまは、気をつけないと目をつけられるかもしれません。年収1000万は ”取れるところ” ですから。
一生懸命働いたり、ビジネスしたりして高い税率の金を払っている人のところへ追い打ちをかけるように税金を取りに来るこの国の税制はどこか間違っていますよね・・・
私も税理士ではないので詳しいことはわかりませんが、赤字事業で税務署がくることはほとんどないと思います。なにせ税務署の方は忙しいですから、取れるところに確実に取りに来る方針である以上赤字や弱小のところには来ないと思います。来たって税金取れなければ無駄足で人件費がムダになってしまいますから。ただ、年収1000万円を超える管理人さまは、気をつけないと目をつけられるかもしれません。年収1000万は ”取れるところ” ですから。
一生懸命働いたり、ビジネスしたりして高い税率の金を払っている人のところへ追い打ちをかけるように税金を取りに来るこの国の税制はどこか間違っていますよね・・・
Posted by 赤坂 at 2010年05月28日 13:57
はじめまして、
サラリーマンのkawacciといいます。
株も少しかじってますけど成果は今一ですねー
税金対策というわけでもないですけど
せどりという地味な副業をやってまーす。
金持ち父さんをBOOKOFFで105円でゲット！
サラリーマンのkawacciといいます。
株も少しかじってますけど成果は今一ですねー
税金対策というわけでもないですけど
せどりという地味な副業をやってまーす。
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Posted by kawacci at 2010年05月29日 00:35
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