為替相場独自コメント

2010年08月21日

通常ブログは記事を書かないと、徐々に訪問者の数は減るものと認識しておりますが、逆に訪問者が増えている今日この頃。市場による記事催促相場にプレッシャーを感じています。

為替は政府、日銀だけの対応では到底逆らえないトレンドとなっています。
1日100兆円近く取引されるドル/円取引の中で、政府の数兆円の介入はほとんど問題にならないと言われております。何事も市場心理に効果あるのは噂段階までで、いざ対策が表に出ると一気に冷え込みます。

各国の政府が協調するならまだしも、ドル安による米国外需の盛り上げを米国政府が打ち出している限り、協調介入はありえません。日本政府だけが介入したところで甚大な効果は期待出来ないでしょう。

欧米特にドイツによる米国「二番底危機」の宣伝、中国の日本国債購入増加を背景に円独歩高は避けられない。米国の失業率はそう簡単には改善できない。自動車産業を始め、内需産業の壊滅的なダメージは雇用環境の長期的な停滞を余儀なくされている。財政収支の悪化も、防衛産業の雇用に大きな影を落としている。
など理由はいくらでも後付けできます。

下げは上げのため、上げは下げのための格言です。
85.00円で買ったドルも85.70円ですべて手放しました。
また今後さらに円高になると予想しますので、86,00円、87.00円で10万通貨づつ売り待ちしている状況です。

スイスがフラン高を抑えるために為替介入をして1兆円規模の損失を出しています。
数兆円規模の税金を投入するならば、デフォルト危機を宣伝する事による円安誘導の方が功を奏すると考えますがどうでしょうか?

投資は自己責任で

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